ここから本文です

園児が稚アユ放流 福光の小矢部川

6/12(月) 13:09配信

北日本新聞

■元気で帰ってきて

 南砺市の福光どんぐり保育園の年長児55人は12日、同市福光の小矢部川左岸で、稚アユ約1万5千匹を放流し、元気に成長することを願った。

 南砺ロータリークラブ(RC、船藤幸生会長)と小矢部川漁業協同組合南砺支部(西村孝支部長)が、水環境改善と啓蒙活動の一環として毎年実施し、ことしで3年目。滋賀県の琵琶湖から体長約10センチのアユを取り寄せた。

 園児はそれぞれのバケツにアユを入れてもらい、川沿いに並んだ。同RCメンバーと同支部員に協力してもらいながら放流。「元気で帰ってきてね」「大きくなられ」などと声を掛けながら川に放していた。

 同RCは7月30日、同所で創立50周年事業として親子ふれあいフェスティバルを開き、アユのつかみ捕りなどを行う。

北日本新聞社

最終更新:6/12(月) 15:08
北日本新聞