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大漁に歓声 伏木の児童が地引き網体験 

6/12(月) 15:20配信

北日本新聞

 高岡市の伏木地区児童クラブ連絡協議会(林延幸会長)の「いきいきふれあい体験地引き網」が11日、氷見市の島尾海岸で行われ、子どもたちは力を合わせて網を引き“大漁”に歓声を上げた。

 学年を超えた交流や親子のふれあいを目的に毎年行い、父母らを含め約120人が参加。開会式で林会長が「安全に気を付け、いい思い出をつくってください」と呼び掛けた。

 快晴で、海岸からは立山連峰がはっきりと見えた。子どもたちは日差しを浴びながら波打ち際で遊び「気持ちいい」と声を上げた。

 地引き網が始まると、子どもたちは一斉に駆け寄り、われ先に網を引いた。15分ほど作業するとコノシロやキス、カワハギ、シタビラメなどがたくさん揚がった。跳ね回る魚に興奮し、両手につかんで大喜びする児童も。両親と参加した古府小学校1年、吉田蒼真(そうま)君(7)は「網を引くのは大変だったけれど、楽しかった。とれた魚を食べてみたい」と話した。

 公園で「宝探し」を行い、焼きそばや大漁鍋を味わった。全員で周辺のごみを拾い、浜をきれいにして帰った。

北日本新聞社

最終更新:6/12(月) 15:20
北日本新聞