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古道の休憩所で音無茶PR 大学生が1日限りの茶屋

6/12(月) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市本宮町の熊野古道沿いにある伏拝茶屋でこのほど、追手門学院大学(大阪府茨木市)の学生が本宮町特産の「音無茶」をPRする一日限りの「学生茶屋」を開いた。法被姿で観光客にお茶を振る舞い、外国人客には英語版のチラシでお茶の魅力を紹介した。

 追手門学院大は田辺市と連携協定を結んでいる。本宮町などで調査研究している峯俊智穂准教授のゼミに所属する2、3年生11人が、JAみくまのと協力して開催した。

 緑茶の大半は蒸し製だが、今回は茶葉を釜でいって作った「釜いり茶」をアピール。大学生は茶葉や水の量、温度、蒸し時間など、自分たちがおいしいと感じる割合を決め、氷出しとお湯出しの2種類を提供した。また、熊野本宮大社では平安衣装姿で特産品をPRした。

最終更新:6/12(月) 17:01
紀伊民報