ここから本文です

野党連携で政権交代を 自由党和歌山県連が結成

6/12(月) 17:01配信

紀伊民報

 自由党は10日、和歌山県総支部連合会を結成した。安倍政権退陣や政権交代を目標に、県内野党と連携を図りながら、党勢拡大を目指すという。

 近畿では大阪府連、京都府連に次いで3カ所目で、この後兵庫、奈良の各県でも設立の予定。

 現在、県内に同党議員はいないが、保守層が多いことから、支持が広がる可能性を期待。今後、地方議会を含め、議員の候補者擁立を検討していく。

 結成大会は10日、和歌山市内であり、活動方針や規約、役員などを決定。代表に決まった和歌山市の会社員、内海洋一氏(57)は「和歌山は保守王国だからこそ、自由党の広がりの可能性を確信している。今こそ、安倍政権退陣、政権交代の一点で、野党は固く手を結び、国民の生活を守るという立場に立つべきだ」と話した。

 小沢一郎党代表は報道陣のインタビューに答え、県総連の設立について「自由党の存在と考え方を知ってもらう拠点ができたことは大変喜ばしい」とし、次期衆院選については「県民の支持を得ている候補者を統一候補にする。党派は関係ない」と話した。

最終更新:6/12(月) 17:01
紀伊民報