ここから本文です

主力2選手は50億円…セビージャ、流出阻止へ移籍金満額以外拒否の姿勢

6/12(月) 18:06配信

SOCCER KING

 セビージャは移籍が噂されるスペイン代表MFビトーロ、フランス人MFスティーヴン・エンゾンジについて、契約解除金満額のオファー以外は受け付けないようだ。スペイン紙『マルカ』が11日に報じた。

 エンゾンジは今年の1月に契約を2020年まで延長したばかりだが、同紙によるとユヴェントスが獲得を狙っているという。しかしセビージャは4000万ユーロ(約50億円)の契約解除金を満たしたオファー以外には耳を貸すつもりはないようだ。

 ビトーロに関しても同額の契約解除金が設定されており、それ以下の額での交渉は受けつけない姿勢だ。しかしクラブはビトーロをチームの中心選手とみなしており、残留の優先順位はエンゾンジより高い。満額のオファーが届いたとしても、残留に向けて説得を続ける構えだという。

 ビトーロはアトレティコ・マドリードからの関心が高いとされていたが、18歳以下の選手の獲得と登録に関する規定違反により、移籍市場における活動禁止処分が決まったため、撤退が濃厚だ。

 バルセロナもビトーロの両サイドで幅広くプレーできる万能性を高く評価しており、今夏の獲得を目指しているが、高額な移籍金がネックとなっているようだ。

 マンチェスター・Cもビトーロ獲得を狙うチームの1つ。サイドアタッカーを務めていたスペイン人MFヘスス・ナバスが退団しており、補強が必要なポジションでもある。また資金も潤沢であり、ビトーロ引き抜きは十分に考えられる。

 エンゾンジは今シーズンのリーグ戦に35試合出場、ビトーロは30試合に出場しており、チームの主力として活躍していた。
 

SOCCER KING

最終更新:6/12(月) 18:07
SOCCER KING

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合