ここから本文です

現役時代にW杯出場のイラク新監督は日本戦に不敵「自信の証明をしたい」

6/12(月) 16:57配信

ゲキサカ

 13日のW杯アジア最終予選で日本代表と対戦するイラク代表のバシム・カシム監督が12日、イラン・テヘランのPASスタジアムで公式会見を行った。

 イラクは4月にラディ・スワディ前監督を解任。すでにB組4位以下が確定し、W杯出場の可能性は絶たれているが、カシム新監督は「日本に対してはいつも良いゲームができている。今度も良い試合ができることを期待している」と自信を見せた。

 今月1日には自国のバスラでヨルダンと国際親善試合を行い、1-0で勝利。同7日にもUAEで韓国と国際親善試合を行い、0-0で引き分けた。「韓国戦も良い試合ができた。チームにとって有益だった。(日本戦に合わせて)ピークに持ってこれている」と、調整は順調なようだ。

 イラクとは昨年10月6日に埼玉スタジアムで対戦した際も後半アディショナルタイムにMF山口蛍の劇的ゴールで勝ち越す2-1の辛勝だった。現役時代にはイラク代表として86年メキシコW杯にも出場しているカシム監督は「前回の対戦も最後のセットプレーでやられたが、そこまでは良いスタンダードを出せていた。それが自信になっているし、その自信の証明をしたい」と不敵に言い放った。

最終更新:6/12(月) 16:57
ゲキサカ