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海老蔵、闘病続ける麻央の姿に「生きる力感じる」

6/12(月) 12:14配信

日刊スポーツ

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が12日昼のブログで、乳がんで闘病中の妻小林麻央(34)と病院に行ったことを明かし「本当に言葉ではあらわせない強さ、執念、愛」と、がんと戦う妻の生き様、強さをたたえた。

【写真】小林麻央「11キロの体重変動」

 「今日はまおと病院へいってました。日々戦っている妻 本当に言葉ではあらわせない、強さというか信念というか、愛なのか、そういう生きる力を感じます。」(原文のまま)

 海老蔵は7日に都内で行われた「第36回ベスト・ファーザー イエローリボン賞」発表・授賞式後の囲み取材の中で「私は支える側なんで。最善の手を選択していくことを、協力的に、いろいろなことを学びながらやっていく。治すのは、やはり本人ですから。自分としては最大限のバックアップをしていくことが、彼女にとって1番の回復への近道」と、妻に最大限のサポートをすると約束していた。

 また、妻が選択した在宅医療について「なかなか大変なので、いざ何かした時に、予備知識…さまざまなことを準備することが家族の責任。そういうことを怠らないように日々、家で過ごすと緊張感がある。家の中でも緊張感がある。舞台の上でも緊張感がある。こういうところ(取材の場)でも緊張感がある…私がリラックスする場は、ほぼない」などと実情も語った。

 一方、小林は前日11日のブログで「昨日は、更新したかったのですが、一日、痛みで七転八倒していました。ですが、夕方最終的に、在宅医療の先生に相談し、忘れていた座薬を試したら、ようやく落ちつくことができました」と、痛みに苦しんだことを報告した。

 また4日のブログでも「39.4度の熱から始まり、一日中、痛みとおさまりどころのない苦しさでした。今は、少し落ちついています。汗の量がすごいので、起きてから、6回の着替え。フェイスタオル、ベッドに敷くバスタオルパジャマが何枚あっても足りないくらいです。在宅医療の大変さについても考えさせられました」(ブログのコメントは原文のまま)と、苦しい現状と心情を吐露していた。

 あごにがんが転移した中、在宅医療を続ける妻の看病について、海老蔵は「一進一退、日々、いろいろなことを模索しながら、一生懸命、家族一丸となって日々1日、1日を大切に過ごしています」とも語った。そんな一進一退の状況で、戦う妻の強さに、支える気持ちを新たにしたようだ。

最終更新:6/12(月) 12:32
日刊スポーツ