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【特集】家にあるモノ売れるカモ 初めての“メルカリ”

6/12(月) 15:19配信

毎日放送

みなさんフリマアプリってご存知ですか?スマートフォンにダウンロードして個人間でモノの売り買いをするアプリで、代表的な「メルカリ」は5000万ダウンロードを突破するなど、利用者はどんどん拡大しています。家にある、使わないけど捨てるものどうかな…というものが思いもよらない値段で売れるかもしれません。

フリマアプリ、使ってますか?

(街頭で…)
Q.フリマアプリ、使ってますか?(山中真アナウンサー)
「やっています。化粧品とか。
一回使って、肌に合わないから売ります、みたいな。まつ毛とかも」(女性)

「買ったわ参考書。1円で買った」(学生)
Q.参考書1円で買ったんですか?
「買って受かりました。大学いま行ってきました」

「出品中です」(女性)
Q.いろいろワンピースとか
「3999円で」
Q.4000円にしないあたりが商売人ですね
「そうそう」

フリマアプリの中で代表的なのが「メルカリ」。ダウンロード数5000万を突破するなど、急速に利用者を増やしています。その仕組みは、商品を売りたい人がスマートフォンを使ってネット上に出品。買いたい人がネット上で決済すれば、出品者から商品が送られてくるというものです。名前や住所を知られずに匿名で取引できることも人気の秘密となっています。若者にはなじみがありますが、年配の方に話を聞くと…

Q.フリマアプリやったことある?
「ないです」
Q.家に使ってないけど売りたいものは?
「あります。引き出物でいただいたものとか」(女性)

「和服やね。捨てるに捨てられない。親が作ってくれたので」(女性)

もう使わないけど価値はある、というものを持っていてもフリマアプリを始めてない人も多いようです。

「メルカリ」人気の秘密

いま、若い人を中心に利用者が続々と増えているフリマアプリ。その人気の秘密を探りました。

Q.いまは取引量は?(山中真アナウンサー)
「1か月で100億円以上の取引がメルカリ内で行われています」(メルカリ広報 中澤理香さん)
Q.出品数は?
「1日に100万品以上出品されています。なのでこの1秒の間にも新しいものが増えています」

これまで、質店などではブランド品などしか買い取ってもらえませんでしたが、いまではこんなものまで売れるといいます。

「話題になったものだと、どんぐりが出品されていることがありまして、クリスマスのリースなどを作る方がハンドメイドの材料として買われていたり。あと流木がインテリアとして買われていたり」(メルカリ広報 中澤理香さん)

他にも、トイレットペーパーの芯や白蛇の抜け殻などが、売れたことがあるといいます。

Q.マッチングという意味でいうと、街に住んでいてどんぐりを拾えない、流木は手に入らない人からすると、ちょっとお金を出してでも欲しい?
「そうですね」

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最終更新:7/20(木) 16:50
毎日放送