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炬火ともす 国体111日前にイベント

6/12(月) 17:12配信

愛媛新聞ONLINE

 愛媛国体の開幕111日前となった11日、新居浜市内で競技会場を巡るサイクリング、競技体験など多彩なイベントがあった。主会場となった市内の商業施設では、国体の開会式(松山市)でともす炬火(きょか)のための採火があり、地元の小学生たちが大会に向けて機運を高めた。
 新居浜市の炬火名は応募総数318通の中から「愛顔(えがお)いっぱい 感動いっぱい あかがねの火」に決まった。考案した惣開小6年の芝田倖野さん(11)らが点火し、炬火受け皿に火がともると、会場は拍手に包まれた。
 マイギリ式発火具を使い、炬火のための火おこしに挑戦した新居浜小1年の男子児童(6)は「難しくて、手が痛くなったけど頑張った」と話した。一緒に挑んだ3年生の姉(8)は「国体では愛媛の選手に優勝してほしい」とエールを送っていた。
 愛媛国体新居浜市実行委員会と市文化体育振興事業団が主催。地元出身のサッカー元日本代表福西崇史さんらを招いたエキシビションマッチや元プロ野球選手の岡田彰布さんの野球教室などもあった。

愛媛新聞社

最終更新:6/13(火) 9:00
愛媛新聞ONLINE