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バッバ・ワトソンも使う?全米オープン攻略に飛ばし屋が秘密兵器をテスト

6/13(火) 7:48配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<全米オープン 事前情報◇12日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>

いよいよ開催週の月曜日となり、熱気を帯びてきた第117回「全米オープン」。この日は日本人選手6人ともコースに姿を見せ、日本での予選会を勝ち抜いたチャン・キム(米国)もコースに姿を見せた。

これが全米オープンで見つけた秘密兵器の写真だ!

昨日、バッバ・ワトソン(米国)がSNSで新ドライバーのお披露目を匂わせる投稿をしていたが、同じくピン契約のキムのバッグにも新しいドライバーが。「今日もらったばかり」というドライバーの名前は『G400』。この日はアウト9ホールを回った後、練習場でもこのドライバーを打ち込んだという。

弾道測定器で正確な数値を測ったわけではないが、飛んでいくボールをキムが見た限りでは「前作より飛んでいる」という。しかし、飛距離性能よりもほれ込んだのは「ボールが前のものよりも確実にまっすぐいく」こと。このコースではフェアウェイは広いが、曲げたら深いラフが待っている。今のドライバーも調子がいいだけに悩みどころだが、実戦で使うかどうかは「明日、またテストして考える」という。

コースは日によって異なるティグラウンドを使用するため変動はあるが、総じて距離は長い。「風とピン位置次第では、とても難しくなる」という。「まだバックナインは回ってないが、イーブンパーから3アンダーぐらいが出せればいいと思う」というのが現在の印象だ。今季は5月の「~全英への道~ ミズノオープン」で優勝し、全英の切符も手にしているキム。日本ツアー屈指の飛ばし屋が世界一を決める舞台でどのようなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。

(撮影:小路友博)<ゴルフ情報ALBA.Net>