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認知症サポーター VR体験

6/13(火) 13:30配信

RKK熊本放送

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日ごろから認知症の人と接している介護士たちがアプリを使い認知症の症状を疑似体験しました。

参加したのは東区の介護施設などで働く人たち約50人で、認知症の人の体験を基に作られたアプリを使って、実際にどのようなものが見えているかなど症状を擬似体験しました。
まず体験したのは空間の位置関係を認識できない人が車から降りようとする場合、まるで高いビルから降りるように見えてしまう症状です。
「(怖くて)下が見れなかったですね。」「2人3人で大丈夫といっても怖いものは怖いですね。」(参加者)
ほかにも実在しないものが見えてしまうレビー小体型認知症の人がどのようなものを見ているのかなども体験し、参加者にとっては今後の患者さんへの対応などを改めて考える機会になったようです。
「認知症の方が見えている世界が自分が思っているのと全然違って考えさせられました」「日々接している中でも変えていきたい。常にその方がどう考えているのかどう思っているのかを頭の中に刻みながら関わっていきたいと思う」(参加者)

RKK熊本放送

最終更新:6/13(火) 13:30
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