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スピッツ、生田斗真&広瀬すず初共演映画『先生!』主題歌を担当。「恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲です」

6/13(火) 5:08配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

少女コミックを代表する純愛名作コミックとして広く親しまれ、7年間にわたって『別冊マーガレット』(集英社)で長期連載された、累計発行部数570万部突破の大ヒットコミック『先生!』が実写映画化。

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『僕等がいた』以来、5年ぶりとなる“恋愛映画”への出演を果たす生田斗真と、映画界にひっぱりだこの女優、広瀬すずの初共演を果たした本作は、10月28日に全国公開される。

そして、このたび、本作の主題歌に、唯一無二の存在感で全世代に愛され続ける、スピッツの起用が決定した。

数々の王道恋愛ソングを世に送り出し、今年、ついに結成30周年記念のシングルコレクションアルバム『CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-』が7月5日に発売と、いまだ衰えない人気を誇るスピッツ。

そんな、誰もがいちどは爽やかな感動に包まれた経験のあるスピッツが、『櫻の園 -さくらのその-』以来、9年ぶりとなる、実写映画主題歌新曲を書き下ろした。

「歌ウサギ」と題された楽曲は、結成30周年という記念すべき年を迎えたスピッツにふさわしい、初恋を経験したすべての人が共感できる、“究極の純愛ソング”となっている。

先生。片想いのままでいいから、好きになってもいいですか……。何もかもが純粋で不器用な17歳の響(広瀬すず)が抱く、ぶっきらぼうな性格だが生徒思いの世界史教師、伊藤(生田斗真)への淡い初恋を描いた本作。

連載当時、スピッツの曲を聴きながら物語の世界感を膨らませていたという原作者・河原和音の熱い想いに加え、メガホンを取った三木孝浩監督も、脚本作りや衣裳合わせなどの製作準備段階からスピッツの曲を実際に聴いてイメージしながら進めていた経緯もあり、今回のスピッツ起用が決定した。

こうした原作者・監督はじめ、製作側の熱烈オファーに応え、新曲「歌ウサギ」を手掛けたスピッツは、「恋愛は大体がキレイ事ではありません。でもそんな中で、悩んでもがくのが醍醐味だとオジさんたちは思うのです。恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲ですが、この可愛い恋愛映画に寄り添うことが出来れば幸いです」とコメント。

大人と子供、教師と生徒、本音と建前といった様々な思いが交錯する中、不器用なふたりの純粋すぎる恋を応援したくなる、爽やかで淡く切ない楽曲の完成に、河原は「優しくて噛み締めたくなる曲と歌詞で、特に後半部分は漫画を描くとき、自分もそういう表現をしていきたい! と思いました」と大感激。

三木監督も「大人になっていくことへの寂しさをどこかで感じながら、甘い感傷がたまらなく心地よい、『先生!』の世界をより深く増幅させてくれる最高の曲」と絶賛した。

物語と楽曲のテーマはもちろん、スピッツならではの優しい旋律と、ボーカル・草野マサムネの繊細な歌声が見事にマッチした、多くの人の胸を打つこと請け合いの、あらたな名曲が誕生した。

さらに、主題歌情報と合わせて、本作の新画像も公開。解禁された画像は、響、浩介(竜星涼)、千草(森川葵)ら親友3人組が、階段に腰かけ談笑する姿を捉えたもので、恋心を抱く関矢先生(中村倫也)へのラブレターを手にはしゃぐ千草と、そんな千草を横目にラブレターを覗く響、浩介の仲睦まじい様子が映し出されている。

大人と子供のあいだで揺れ動きながら、恋に友情に、真剣に今を生きる響らの“青春”が散りばめられた本作。今後のビジュアルにも注目だ。

なお、スピッツは、7月1日より全国11ヵ所・22公演のバンド結成30周年記念ツアー『SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR “THIRTY30FIFTY50”』を開催。そして全シングル表題曲、配信限定シングル曲、さらには新曲3曲を加えた45曲収録の3枚組アルバム『CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-』を7月5日にリリース。本作の主題歌「歌ウサギ」も収録される。

スピッツ コメント
恋愛は大体がキレイ事ではありません。でもそんな中で悩んでもがくのが醍醐味だとオジさんたちは思うのです。
恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲ですが、この可愛い恋愛映画に寄り添うことが出来れば幸いです。

三木孝浩監督 コメント
スピッツさんの歌は僕にとってずっと、片想いの音楽でした。
届かぬ想いのほろ苦さや、たわいもない卑屈な自己憐憫を優しく包んで肯定してくれる、あの頃の自分にとって無くてはならない存在でした。今回そのスピッツさんにお願いすることができて、本当にうれしく思います。
この主題歌「歌ウサギ」も、大人になっていくことへの寂しさをどこかで感じながら、甘い感傷がたまらなく心地よい、『先生!』の世界をより深く増幅させてくれる最高の曲になったと思います。
エンドロールでこの曲を聴きながら、観客の皆さんが誰かをひたむきに想っていた頃を思い出してくれたらうれしいです。

河原和音 コメント
『先生!』を描いていたとき、ちょうどスピッツさんばかり聴いていたので、主題歌がスピッツさんの新曲だと伺ったときは、畏れ多いな、幸せだなと思いました。拝聴して、優しくて噛み締めたくなる曲と歌詞で、特に後半部分は漫画を描くとき自分もそういう表現をしていきたい! と思いました。
恋に関して、私自身も、漫画の中のキャラたちもみんな悩んでいるので勝手にリンクさせています。

映画情報
『先生!』
10月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
原作:河原和音『先生!』(集英社文庫コミック版)
監督:三木孝浩
脚本:岡田麿里
出演:生田斗真 広瀬すず 竜星涼 森川葵 健太郎 中村倫也 比嘉愛未 八木亜希子 森本レオ
製作:映画「先生!」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)河原和音/集英社 (C)2017 映画「先生!」製作委員会

リリース情報
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ALBUM『CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection』

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ALBUM『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection』

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ALBUM『CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection』

映画『先生!』作品サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/sensei/

スピッツ OFFICIAL WEBSITE
http://spitz.r-s.co.jp/