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村上虹郎が連ドラ初主演 テレ東旧社屋を舞台に本格ホラー

6/13(火) 5:03配信

スポーツ報知

 俳優の村上淳(43)と、歌手のUA(ウーア、45)を両親(2006年離婚)に持つ俳優の村上虹郎(にじろう、20)がテレビ東京系ドラマ「デッドストック~未知への挑戦~」(7月21日スタート、金曜・深夜0時52分)で連ドラ初主演することが12日、分かった。

 2016年に六本木へ引っ越した後のテレビ東京の旧社屋(神谷町)が舞台の本格ホラー。村上は「未確認素材センター」に配属された新人AD・常田大陸を演じる。常田は旧社屋の整理で大量の破棄ビデオテープを発見。捨てるためには内容を確認しなければならないが、流してみると心霊スポットに取材に出掛けたスタッフが登場する。途切れる映像と現場の混乱ぶり…。そこには“何か”が起きたことを意味していた。

 村上は2014年公開の映画「2つ目の窓」(河瀬直美監督)で俳優デビュー。あどけなさの残る個性的な顔だちと、確かな演技力で人気急上昇中だ。 初のホラー作品に「やんちゃな企画に、主演として参加できて楽しくやらせていただいていますが、毎度、怖いです」と本音も。常田自身も心霊スポットへ取材に出掛け、スタンダードな幽霊や、様々なオカルト現象とも遭遇する。「ホラーとしての面白さもありますが、回を追うごとに成長していく大陸の姿や、様々な要素が絡み合い、つながっていくところも見どころだと思います」と意気込んでいる。

 テレビ局の社屋をそのままドラマの舞台に使用するのも異例。前身の「東京12チャンネル」(73~81年)時代の作業着や機材なども劇中に登場する予定で、昭和生まれの視聴者の心もくすぐりそうだ。

 ◆村上 虹郎(むらかみ・にじろう)本名同じ。1997年3月17日、東京都生まれ。20歳。中学3年の時に沖縄に移住し、卒業後、カナダの高校に留学。2014年5月のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された主演映画「2つ目の窓」で俳優デビュー。16年のTBS系ドラマ「仰げば尊し」で注目を集めた。日本語、英語を話すバイリンガル。身長168センチ。

最終更新:6/13(火) 5:03
スポーツ報知