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2年連続出場の池田勇太「がまん勝負になる」

6/13(火) 10:44配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外メジャー第2戦◇全米オープン 事前(12日)◇エリンヒルズ(ウィスコンシン州)◇7741yd(パー72)

【画像】このラフから出せますか?

ヤーデージブックを片手に、丹念にメモを書き込みながらコースチェックをしていくのは、池田勇太のいつもの姿。2年連続3度目の「全米オープン」に挑む池田は、日曜日に1番から11番までの11ホール、月曜日に18ホールの練習ラウンドを行った。

2週間前の「ザ・メモリアルトーナメント」に出場したあと、先週はシカゴ近郊のケンパーレイクスGCで練習を積んできた。今季2戦目となるメジャー大会は、シーズン8戦目となる米ツアー挑戦の1つの集大成とも言える試合になる。

「とにかく距離が長いし、風が吹くから非常に難しい。フェアウェイが広いのが少し救い。グリーンに向かって、ティショットのランディングポイントから徐々にアンジュレーションがきつくなる。がまん勝負みたいになると思う」と、初めてプレーするエリンヒルズの印象を語った。

フェアウェイを外すと待ち受ける深いラフも「気にならないことはないけど、フェアウェイにしっかり打つことが大切」と受け止めている。「フェアウェイは広いけど、罠はいっぱい張ってあるので、そういうところに気を付けること。風が吹く前提だから、風をうまく利用しながらやるしかない」と、コース攻略のイメージを語った。

ホールによってはブラインドとなるところもあり、「傾斜とかバンカーとか、しっかり自分の頭にたたき込みたい」と、準備にも力が入る。「あと2日間、状況に応じた練習をしていきたい」と頼もしく締めくくった。(ウィスコンシン州エリン/今岡涼太)