ここから本文です

LCCの直行便でリゾートへ! インドネシア・エアアジアXの成田~デンパサール線で行くバリ島(その2)

6/13(火) 0:00配信

Impress Watch

 5月25日に就航したインドネシア・エアアジアXの成田~デンパサール線。その初便に乗って、雨季が終わったばかりのバリ島に行って来ました。

【この記事に関する別の画像を見る】

 今回はツアーで泊まったタイプの違う2つのホテルをたっぷりの写真とともにご紹介。ホテルタイプとヴィラタイプ、あなたはどちらが好みですか?

■これぞ南国極上リゾートの王道! コンラッド・バリのスイートルームはそわそわしちゃうくらい広かった!

 デンパサール(ングラ・ライ国際空港)からクルマで約30分、バリ島の東海岸ヌサドゥアのタンジュン・ベノア地区にある「コンラッド・バリ」。ヒルトンが世界中で展開している最高級ホテルブランド名「コンラッド」を冠しているだけあって、ラグジュアリー感あふれる佇まいはさすがという感じ。ここは日本人にも特に人気のあるホテルで、バリ島ウエディングの代表格といってもよいチャペル「コンラッド インフィニティ」では、年間300組以上の日本人カップルが式を挙げるのだそうです。

 今回はそんなコンラッド・バリのコンラッドスイートに贅沢にも2泊してきました~! 6.8ヘクタールの敷地に4棟ある宿泊棟のなかで、一番奥に位置しているスイート棟。お部屋の中に入ると、リビングとベッドルームが分かれていて、さらにその奥にはバスタブとシャワーブースが別々にあるバスルーム……とにかく広いっ! 広いのですっ! ちなみにアメニティは英国ブランドのアロマセラピーアソシエイツ。エッセンシャルオイルなどで定評のある日本でも人気のブランドです。

 ベッドは5、6人が川の字で寝られるんじゃないかというくらいの大きさ。とにかく広すぎて、しばらくはどこに座ったらいいのか分からずそわそわしっぱなしでした。で、一番落ち着く場所を探すべく、ダイニングテーブルやソファ各種、ベッドの上とあちこち移動してみたところ、バルコニーにあるソファの上が一番落ち着く場所だったという自分の貧乏性が悲しくなったほど。ちなみにそのソファも普段寝ているベッドとさほど変わらない大きさがありました。

 そんなお気に入りのバルコニーからは、手入れが行き届いたガーデンの緑が望め、たえず南国っぽい鳥の鳴き声が聞こえて、時折木から木へとジャンプするリスの姿が見えました。そしてバリ島らしい湿気のある風が吹き抜けていきます。あぁ、なんて贅沢な時間ですの~!

 コンラッド・バリには3つのレストランがあって、そのうちの2カ所で朝食が食べられます。1つはフロントロビーの下にあるレストランSUKUで、メインプールの向こうに海を見ながら食べることができます。もう1つがスイート棟にあるレストランRIN。ここは日本料理レストランで、ディナーのときは日本酒や焼酎も楽しめるそうです。このRINの朝食はスイート棟に泊まっているゲストのみが利用でき、SUKUと比べてこじんまりとしてしますが、その分静かでゆっくり食べることができました。

 今回はプレスツアーということもあって、昼間は数々のアクティビティに出かけてしまったため、のんびりとホテルステイを満喫というわけにはいかなかったのが残念でしたが、それでもコンラッド・バリの魅力は十分に感じることができました。次回泊まることがあったら、バリ島でベストウェルネス施設に選ばれたという「ジワスパ」でスパ体験をして、ラグーンプールで1日中のんびりしたいですわ~。

■贅沢なプライベート感にうっとり♪ ザ・サンタイのプール付きヴィラ

 お次にご紹介するのはプール付きヴィラです。世の中のバリ好きはこの贅沢感を味わうために訪れるといっても過言ではないくらい、バリ島=ヴィラが定着しています。そして次々と個性的で素敵なヴィラがオープンしているのですが、今回泊まった「ザ・サンタイ」も2014年に開業したまだ3年目という新しいヴィラリゾート。場所はスミニャックの北にあるウマラスというのどかなエリアです。

 このザ・サンタイ、海にこそ面していませんが、レストランやカフェ、ブティックが立ち並ぶスミニャックの中心街までクルマで15分ほどと比較的便利なロケーションにあります。リクエストすればホテルの送迎サービスを利用して街まで出ることも可能です(クルマの空き状況によって希望時間にそえない場合もあり)。

 ザ・サンタイのようなヴィラタイプの宿泊施設は「1人いくら」ではなく「1室いくら」のルームチャージ制なので、人数が2人、3人となっても定員内であれば宿泊料金は変わりません。その料金には朝食はもちろん、フルーツやホームメイドクッキー、ミニバーの無料ソフトドリンク、無料Wi-Fi、さらには空港往復送迎も含まれるので決して高くはなく、むしろお安いのでは? ザ・サンタイは日本語のWebサイトがあるので、英語が苦手という方も安心してオンライン予約が可能です。早割・半額キャンペーンは要チェックですよ!

 ザ・サンタイの朝食は前菜、メイン、ジュース、コーヒー&ティーから1種類ずつチョイスするというスタイル。私が選んだナシゴレンのようにインドネシア料理もありますし、パンケーキやエッグ・ベネディクトのようなアメリカンスタイルも。そしてなんといってもうれしいのが、バトラーさんが朝食をヴィラに運んできてくれる、お姫さま気分を味わえるサービス! これぞヴィラに泊まる一番の醍醐味ではないでしょうか(もちろん館内にあるレストランでもOK)

 ここザ・サンタイは年齢制限を設けていないので、お子さまの利用が可能です。なかには3世代で来て、3ベッドルームヴィラに泊まりながら過ごすファミリーもいるのだとか。ほかのゲストに気兼ねなく、プライベートプールのある広いヴィラでのんびり過ごせたら、お子さまはもちろん、おじいちゃんおばあちゃん世代もうれしいですよね。

■ショッピングに最高の立地! スタイリッシュなアイズ・スミニャック

 先程ご紹介したザ・サンタイは、バリ島で6つの素敵なリゾートを展開するホテルチェーン「ライフスタイル・リトリート」が運営するヴィラ。16歳未満お断りの“大人のための”隠れ家ヴィラ「ザ・バレ」をはじめ、スミニャックの繁華街まで歩いていける便利な所にある「ザ・アマラ」、バリ島西部の国立公園内にある大自然に囲まれた「ザ・ムンジャンガン」など個性的でそれぞれ違ったタイプのリゾートが特徴なのですが、今回そのうちの1つ「アイズ・スミニャック」を見学することができました。

“バリ島の青山・表参道”といわれるオシャレな街スミニャックのメインストリート沿いという最高の立地に建つ「アイズ・スミニャック」は、カジュアルでおしゃれなシティリゾート風。ヴィラのおこもりステイもいいけど、ショッピングも捨てがたい! という買い物好きの女子旅にはぴったりのホテルです。ビーチへも2kmくらいなので歩いていける距離なのがうれしいところ。サーファーにもおすすめですよ。

 さて次回は、芸術の街として人気の観光地ウブドでチャレンジしたアクティビティをご紹介します。ライステラスの絶景もありますよ。お楽しみに~♪

トラベル Watch,ゆきぴゅー

最終更新:6/13(火) 0:00
Impress Watch