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マイナンバーとLINE連携 政府、対話通してサービスに案内

6/14(水) 8:15配信

SankeiBiz

 マイナンバーをめぐり、政府がスマートフォンの無料対話アプリを提供するLINE(ライン)と連携することが13日、分かった。LINE上での対話を通して、その利用者がマイナンバーカードで受けられるサービスを明示するほか、今秋本格運用が始まる個人向けサイト「マイナポータル」に案内する。15日に開くLINEの事業説明会で発表する見通し。

 LINEで友人とやり取りするように、マイナンバーのキャラクターと対話。その中で住んでいる市区町村を入力すると、その自治体が対応しているマイナンバー関連のサービスが分かる仕組みだ。その後はマイナポータルに切り替わり、LINE上では個人情報を入力しない。

 政府は、マイナポータルの本格運用とともに妊娠、出産、育児に関する行政手続きをワンストップでできるようになることをアピールする狙い。マイナンバーカード交付枚数は5月15日現在で約1147万枚。人口に占める普及率は9.0%にとどまる。

最終更新:6/14(水) 8:15
SankeiBiz