ここから本文です

スピッツが生田斗真×広瀬すず「先生!」主題歌を書き下ろし、新劇中カットも到着

6/13(火) 5:00配信

映画ナタリー

生田斗真と広瀬すずが共演する映画「先生!」の主題歌が、スピッツの書き下ろし楽曲「歌ウサギ」に決定。あわせて本作の場面写真が公開された。

【写真】スピッツ(他4枚)

河原和音の同名マンガを原作にした本作は、真面目な教師・伊藤貢作と彼に初めての恋をする女子高生・島田響の恋模様を描くラブストーリー。伊藤を生田、響を広瀬が演じた。

スピッツが映画に書き下ろし曲を提供するのは、2008年公開の「櫻の園 -さくらのその-」以来。この楽曲について、スピッツのメンバーは「恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲ですが、この可愛い恋愛映画に寄り添う事が出来れば幸いです」と語る。また監督の三木孝浩は「エンドロールでこの曲を聴きながら、観客の皆さんが誰かをひたむきに想っていた頃を思い出してくれたら嬉しいです」と、河原は「『先生!』を描いていた時、ちょうどスピッツさんばかり聴いていたので、主題歌がスピッツさんの新曲だと伺った時は畏れ多いな、幸せだなと思いました」とコメントを寄せた。なお同曲が収録されたアルバム「CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-」が7月5日にリリースされる。

また、このたび解禁された場面写真は、響と竜星涼演じる川合浩介、森川葵扮する千草恵の3ショット。千草が憧れの教員・関矢正人へのラブレターを手にはしゃぐ姿が切り取られている。

「先生!」は10月28日より全国でロードショー。

スピッツ コメント
恋愛は大体がキレイ事ではありません。でもそんな中で悩んでもがくのが醍醐味だとオジさんたちは思うのです。
恥ずかしい思い出と向き合いながら作った曲ですが、この可愛い恋愛映画に寄り添う事が出来れば幸いです。

三木孝浩 コメント
スピッツさんの歌は僕にとってずっと、片想いの音楽でした。
届かぬ想いのほろ苦さや、たわいもない卑屈な自己憐憫を優しく包んで肯定してくれる、あの頃の自分にとって無くてはならない存在でした。今回そのスピッツさんにお願いすることができて、本当に嬉しく思います。
この主題歌「歌ウサギ」も、大人になっていくことへの寂しさをどこかで感じながら甘い感傷がたまらなく心地よい、「先生!」の世界をより深く増幅させてくれる最高の曲になったと思います。
エンドロールでこの曲を聴きながら、観客の皆さんが誰かをひたむきに想っていた頃を思い出してくれたら嬉しいです。

河原和音 コメント
「先生!」を描いていた時、ちょうどスピッツさんばかり聴いていたので、主題歌がスピッツさんの新曲だと伺った時は畏れ多いな、幸せだなと思いました。拝聴して、優しくて噛み締めたくなる曲と歌詞で、特に後半部分は漫画を描く時自分もそういう表現をしていきたい!と思いました。
恋に関して私自身も、漫画の中のキャラ達もみんな悩んでいるので勝手にリンクさせています。



(c)河原和音/集英社 (c)2017 映画「先生!」製作委員会

最終更新:6/13(火) 5:00
映画ナタリー

Yahoo!ニュースからのお知らせ