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習志野市に3人制プロバスケチーム「シールズ」誕生 市船出身の選手も活躍 /千葉

6/13(火) 8:31配信

みんなの経済新聞ネットワーク

今年3月に誕生し習志野市をホームタウンとする3人制プロバスケットボールチーム「シールズ.EXE」(習志野市大久保1、TEL 043-237-4878)が6月17日、トップリーグに参戦する。
(船橋経済新聞)

 3人制バスケットボール「 3×3(スリーバイスリー)」は、FIBA(国際バスケットボール連盟)が2007年に正式な統一ルールを設け、バスケットボールの新種目として確立。今回参戦する日本バスケットボール協会公認のトップリーグは2014年にスタートした。3×3バスケットボールは東京オリンピックの新種目競技として期待されている。

 3人制バスケは通常のコートの約半分の広さで試合を行い、試合時間も短く、5人制が10分を4ピリオドなのに対し1ピリオドのみ。場所を選ばず試合ができるので、都市型スポーツとして大型商業施設などで試合をすることが多いという。

 昨年まで千葉ジェッツに3人制のチームがあったが、5人制に専念するために撤退。県内に3人制のプロチームがなくなってしまうため「県内にも3人制のチームを残したい」と代表の平出正明さんが運営会社シールズを習志野市に設立。習志野市をホームタウンに決定した。今年3月に千葉県唯一のスリーバイスリーのプロチームとして「シールズ.EXE」が誕生した。

 キャプテンは、市立船橋高校出身の岩佐潤選手。高校時代にはバスケットボールでアメリカ留学の経験を持つ。その後も国内やアメリカのチームで活躍し、今回の新チーム発足を機に帰国。「日本人だけのチームでもあるのでそこもアピールしてシールズらしさを出しながらプレーしたい」と話す。

 同じく市立船橋高校出身の遠藤信弘選手、船橋中出身の早瀬敏高選手のほか、飯島章仁選手、上之段賢人選手、黒田裕選手の6人が所属している。

 メンバーはそれぞれ仕事を持っているため、全員で集まって練習するのは1週間に1回程度だという。限られた時間の中で集中して練習に励み、トップリーグ優勝を目指す。

 「3人制バスケはコートが狭く時間も短いので、かなり白熱した試合展開になり、けがをすることも度々ある」と、同社の福田広樹さん。「大型商業施設で開催することが多く音楽を流しながらの試合なので、気軽にたくさんの人に見に来てもらいたい」と話す。

 トップリーグは6月17日のららぽーと立川立飛での試合から始まり、9月の最後の試合は六本木ヒルズで開催される予定。その後のオフシーズンには地域貢献活動も積極的に行っていく予定だという。

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