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父の日に「個展開催」プレゼント 長浜の3姉妹企画、暮らしギャラリーふくらの杜 滋賀

6/13(火) 7:55配信

産経新聞

 父の日(18日)を前に、絵画が趣味の父親に作品発表の場をプレゼントしようと、長浜市の姉妹3人が企画した「個展」が、暮らしギャラリーふくらの杜(同市内保町)で開かれている。22日まで。

 同市東主計町の元会社員、伏木孝史さん(64)の油彩、水彩作品22点が展示されている。企画したのは、長女の梨絵さん(37)▽次女の藤田加奈さん(35)▽三女の吉田真美さん(32)。

 孝史さんは地元の企業を定年退職した4年前から趣味で絵画に取り組み始めた。毎日数時間は創作にあてている。父の日のプレゼントを考えていた3人が「多くの人に父の絵をみてもらえる機会をつくろう」と、展覧会を企画。ギャラリーに打診し、実現した。

 作品は、自宅近くの水田風景や豊公園(同市公園町)などを描いた風景画が中心。孝史さんは「思いもよらぬことで、ありがたい思いでいっぱい」。長女の梨絵さんは「多くの人に見てもらうことで、父の励みにもなると思う」と話している。

 入場無料。午前10時~午後5時(水曜定休)。問い合わせはギャラリーを運営する内保製材(電)0749・74・0161。

最終更新:6/13(火) 7:55
産経新聞