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元SKE小野晴香5年ぶり芸能界復帰 矢神久美とタッグでガールズバンドデビューへ

6/13(火) 12:02配信

東スポWeb

 元SKE48の小野晴香(29)がガールズバンドのボーカルとして5年ぶりに芸能界に復帰することが明らかになった。しかも同じSKE1期生の矢神久美(23)と“電撃合体”。矢神は裏方としてバンドのサポート役に回り、小野が歌う楽曲の歌詞を提供するという。

 小野は1期生として松井珠理奈(20)、松井玲奈(25)らとともにSKEを立ち上げから支えてきた。SKE7枚目のシングル「オキドキ」で選抜入りするなど人気メンバーだったが、2012年3月にグループを卒業し、その後は上京して芸能界とは無縁の生活を送っていた。

 そんな小野を再びエンターテインメントの世界へ呼び戻したのが名古屋で芸能活動を行っている矢神だった。所属事務所「みらいくーる」でガールズバンドを結成するというプランが持ち上がり、ボーカルを誰にするかという話になった時に矢神の頭に浮かんだのが「はーちゃん(小野)がいる」だった。

「SKE1期生の中でも、はーちゃんは“うまい組”で歌がすごくよかったんです」(矢神)

 そこで矢神から小野に直接アプローチ。同期からの突然のオファーに最初は戸惑ったという小野だが「SKEを卒業する時に、もう表舞台に立つという考えはなくなっていたんですけど、音楽が好きという気持ちは変わらなかった。(矢神から)話を聞いてバンドというのも知らないジャンルだし、面白そうだなと思いました」と再び芸能界でチャレンジすることを決意した。

 すでに小野は矢神と同じ芸能事務所に所属。現在、バンドのメンバーを選定している最中で、バンド名を含めて近日中に詳細が明らかにされる。しかもこのガールズバンドプロジェクトでは楽曲の歌詞を矢神が担当することが決定。「どんな世界観でいこうか考え始めています」(矢神)と作詞の準備に入っているという。

「結構前ですけど珠理奈のうちに行って一緒にご飯を食べました」(小野)、「玲奈ちゃんはわたしが出演しているラジオに音声メッセージを送ってくれました」(矢神)と今でも“W松井”をはじめとするSKEの同期メンバーと交流のある2人だけに目標は歌番組でかつての仲間たちと共演することだ。

「やるからには今まで知らなかった人たちに知ってもらいたい。(同じ1期生の大矢)真那がいるうちにSKEと一緒に歌番組に出たい」(小野)、「SKEとバンドが共演した歌番組で作詞・矢神久美というクレジットを見たいですね」(矢神)。

 現在、投票が行われている第9回AKB選抜総選挙(17日開票)でも「珠理奈と真那ちゃんに頑張ってもらいたいので2人に投票します」(矢神)と同期を熱烈応援。「珠理奈には総選挙でぜひ1位になってほしいです」とエールを送る小野だが、バンドという新たな世界で自分たちもトップを目指して活動していくことになる。

最終更新:6/13(火) 12:16
東スポWeb