ここから本文です

(問う「共謀罪」)「監視」の先、弾圧懸念 横浜事件ゆかりの人

6/13(火) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 組織的犯罪処罰法改正案が導入しようとする「共謀」の処罰。その先にあるのはもの言えぬ社会では――。戦時下最大の思想弾圧とされる「横浜事件」=キーワード=とかかわりをもった人たちは、参院での審議を見つめる。▼1面参照
 事件の舞台の一つ、富山県朝日町(旧・泊町)の料理旅館「紋左(もんざ)」。1942年夏、評論家として活躍していた細川嘉六(かろく)が旅館に招いた出版・言論関係者らが船遊びや宴会に興じた際に撮った写真が残っている。
 細川を囲み旅館の庭で浴衣姿で収まった人たちはその後、「共産党再建準備会」の会合に参加した疑いをかけられ、治安維持法違反容疑で相次いで検挙された。……本文:1,985文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社