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ダルビッシュが6勝目!青木封じ7回1失点

6/13(火) 12:58配信

東スポWeb

【テキサス州ヒューストン12日(日本時間13日)発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が敵地でのアストロズ戦に先発し、7回を1安打1失点、4三振3四球で6勝目(4敗)を挙げた。打者25人に103球投げた。チームは6―1で勝った。9番・左翼で先発したアストロズの青木宣親外野手(35)と2度対戦し、二ゴロ、投ゴロと圧倒。青木は2打数無安打、1盗塁1死球だった。

 初回、先頭のスプリンガーを3球目で三ゴロに打ち取ると2番レディックは2球で二ゴロ、3番アルテューベは初球で遊ゴロとわずか6球で終えた。2回は4番コレアをカットボールで空振り三振。5番ベルトランは二ゴロ、6番マキャンは左飛で三者凡退。

 3回は一死後、8番ブレグマンに四球。9番青木は初球で二ゴロに打ち取り、一塁走者を二塁で封殺。走者で残った青木はスプリンガーの4球目に二盗を成功させたが、最後は三ゴロに仕留めて、得点は許さず。4回は先頭打者をスライダーで空振り三振。アルテューベはフルカウントからカーブでタイミングを外して二飛。コレアはボールになるカーブで空振り三振に終わった。

 アストロズ戦は通算4勝5敗だが、2013年8月12日を最後に8試合勝ち星なしで4連敗中。2日(同3日)の本拠地での対戦ではコレアに先制3ランを浴びて沈んだ。その試合を含め、ここ3試合の9失点はいずれも本塁打で失ったもの。それだけに一発警戒の投球だった。速球で内角を突いて踏み込ませないようにし、スライダー、カットボール、カーブを低めに集めた。

 5回は先頭ベルトランを四球で歩かせ、二死を取ったが、走者は二塁。8番ブレグマンの打球は左前へ。左翼手・マザラがスライディングキャッチを試みたが、グラブに納まらず初安打となり1点を失った。しかし、青木を投ゴロに抑えた。

 6回は一死後、四球で走者を出したが、アルテューベを左飛、コレアを投ゴロに仕留めた。7回も三者凡退。

 打線は2回二死から3連打で2点、6回に主砲ベルトレの中堅二塁打で1点を追加。8回にマザラがダメ押しの8号3ランを放ち、エースに勝ち星をプレゼントした。

最終更新:6/13(火) 13:19
東スポWeb

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