ここから本文です

〔東京外為〕ドル、110円前後=株下げ渋りで小戻す(13日正午)

6/13(火) 12:30配信

時事通信

 13日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の下げ渋りで小戻し、1ドル=110円前後で推移している。正午現在は、109円97~97銭と前日(午後5時、110円19~20銭)比22銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、109円80~90銭で推移した。その後は、マイナスで始まった日経平均株価が下げ渋ったことでドル円も若干買い戻され、仲値過ぎには110円台を回復した。ただ、一時プラス圏になった株価が再びマイナス圏になると、ドル円も上値は重くなり、正午に向けては110円前後で伸び悩んだ。
 ドル円は「おおむね株価に沿った値動きにとどまり、独自の材料に乏しい」(為替ブローカー)という。週内に日米の金融政策決定という重要イベントを控え、それまでは「総じて様子見ムードが強い状態が続くのではないか」(大手邦銀)とみられる。
 ユーロは午前9時以降、対円、対ドルで小動きとなっている。正午現在、1ユーロ=123円12~13銭(前日午後5時、123円65~66銭)、対ドルでは1.1196~1196ドル(1.1220~1221ドル)。

最終更新:6/13(火) 14:28
時事通信