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〔熱中症〕6月5日から6月11日の7日間で596人搬送、前週に比べて減少

6/13(火) 18:00配信

レスキューナウニュース

総務省消防庁は13日、熱中症による救急搬送状況(速報値)を公表しました。
6月5日から6月11日の7日間における全国の救急搬送者数は596人で、前週(1086人)に比べて490人減少し、前年同期(777人)と比べて181人減少しました。
傷病の程度別では、3週間以上の入院加療を必要とする重症者は11人で、前週(17人)に比べて減少しました。
年齢別では、満65歳以上の高齢者が259人で、全体の43.5%を占めています。
発生場所別では、住居が169人と最も多く、全体の28.4%を占めています。
また、都道府県別では、沖縄県が49人と全国で最も多く、次いで埼玉県と兵庫県が40人となっています。

気温や室内の温度が高い状況下では、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなることによって、体温の上昇・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・頭痛・吐き気などの症状を呈し、重症化すると、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こします。こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用などにより、熱中症の予防に努めましょう。

■熱中症による全国の救急搬送状況(2017/6/5~6/11・速報値)
・救急搬送者数:596人
※前週比490人減、前年同期比181人減

<日別>
・6/5(月):75人
・6/6(火):65人
・6/7(水):36人
・6/8(木):42人
・6/9(金):133人
・6/10(土):167人
・6/11(日):78人

<傷病の程度別> ※初診時の状況
・死亡 :0人
・重症 :11人
・中等症:180人
・軽症 :390人
・その他:15人

<年齢別>
・18歳未満:146人
・18~65歳:191人
・65歳以上:259人

<発生場所別>
・住居(屋内外を含む):169人
・工事現場や工場などの仕事場:51人
・農・畜・水産作業の仕事場(田畑・海など):24人
・教育機関:88人
・屋内(飲食店・病院・劇場など):41人
・屋外(競技場・屋外駐車場など):94人
・道路:86人
・その他:43人

<都道府県別> ※上位5都道府県まで
・沖縄県:49人
・埼玉県:40人
・兵庫県:40人
・東京都:38人
・大阪府:35人

◆総務省消防庁|熱中症情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html
※総務省消防庁は、上記Webサイトに熱中症の予防啓発コンテンツを設置し、熱中症の予防を呼び掛けています。

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