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(患者を生きる:3322)我が家で 手紙:1 がん再発、在宅療養選ぶ

6/13(火) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 4月26日午後9時過ぎ。東京都内の中沢愛(なかざわあい)さん(39)の母山崎(やまざき)エミコさんは、家族に見守られながら自宅で息を引き取った。70歳だった。その夜、中沢さんは、山崎さんが「大事なものが入っている」と話していた袋を開けてみた。中には、家族や友人へあてた手紙の束があった。2年余りの闘病生活の中で書き残していた。
 山崎さんが最初に下腹部に痛みを感じたのは2015年3月だった。内科を数軒回り、盲腸や胃がんの検査を受けたが異常はなかった。それでも痛みはひかず、5月に訪れた近くの婦人科医院で子宮の悪性腫瘍(しゅよう)の可能性があると言われた。……本文:1,780文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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