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朝日新聞も大混乱…小出恵介が犯した「3つのタブー」 淫行なら「仕事なくなるのは当然」

6/13(火) 16:56配信

夕刊フジ

 17歳の少女に飲酒させ、淫行したとして無期限の活動停止となった俳優の小出恵介(33)。ドラマやCMが中止になったことにとどまらず、朝日新聞が別刷りを急遽組み替えたほか、少女側から金銭を要求されていたという報道も出て大混乱の様相に。そしてあの大御所歌手が尻ぬぐいに動くとも。

 朝日新聞では土曜日にテレビの週間番組表やメディア情報を掲載した別刷り「be」を発行しており、10日発行分では、NHKドラマ「神様からひと言」主演の小出のインタビュー記事を掲載予定だった。

 しかしドラマが放送中止となったことで、急遽掲載も中止。通常別刷りのところを本紙内に週間番組表を収容する体裁に差し替えた。だが、別刷り自体は印刷を終え、全国で折り込みの準備が進んでいたため、一部地域では差し替えが間に合わず届けられてしまうケースもあるという。

 朝日新聞は10日付の1面で、通常と違う紙面構成となったことを謝罪し、その経緯を説明する記事も掲載している。

 さらにNHKドラマが放送直前でお蔵入りになったことで、同じ事務所に所属する桑田佳祐(61)が尻ぬぐいすることになりそうだというのだ。

 桑田は現在放送中のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を担当しており、今年の紅白出場が期待されている。

 「しかし上田良一会長が定例会見で『意味不明なところがある』などとケチをつけてしまった。そのため、放送総局長がベタ褒めして必死でフォローしていたほど。しかし、所属事務所のアミューズはNHKに大きな借りができてしまった。今年の大みそかの紅白歌合戦に桑田が出場せざるを得ないだろう」とマスコミ関係者はみる。

 さらに不穏な情報も。10日付スポーツニッポンは、小出が「相手側から500万円を請求された」と事務所に説明していたと報じたのだ。

 同紙によると、小出は事務所に相談せず、自身で収束させようと相手側と交渉し、200万円を支払うことで話がまとまったという。しかし、実際には金銭は支払われなかったようだ。

 その後写真週刊誌「FRIDAY」でこの問題が報じられた。相手の少女とみられるインスタグラムには「私はフライデーに掲載してほしくて事実をお話ししたわけでもありませんし金銭目的でもありません」とも書き込みも。

 小出は今回の不祥事で危機管理上、「3つのタブー」を犯したと危機管理コンサルタントの田中辰巳氏は指摘する

 「1つ目は被害者が誰かということ。今回の相手は未成年であり、明らかに弱者に分類される」と話す。2つ目は、芸能人の淫行が「旬の案件」であったこと、3つ目は芸能界を取り巻く環境の変化に無自覚だったことを挙げる。

 「企業やテレビ局は以前よりもコンプライアンス(法令遵守)を重視するようになっている。淫行していたとなれば、仕事がなくなるのは当然のことだ」

 小出を取り巻く環境はかなり厳しい。

最終更新:6/13(火) 16:56
夕刊フジ