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家族連れら手作業で田植え 和歌山・橋本、アクアソーシャルフェスの一環

6/13(火) 7:55配信

産経新聞

 里山の棚田で田植えを体験するイベントが、橋本市柱本地区で行われ、家族連れら約100人が昔ながらの手作業での田植えを楽しんだ。

 全国各地で開催されている環境保全プログラム「アクアソーシャルフェス」の一環。景観保護活動などに取り組む「柱本田園自然環境保全会」などが、里山の豊かな自然に触れてもらおうと開いた。

 参加者たちは昔ながらの木枠とロープを使った田植えに挑戦。初めて体験する参加者も多く、泥だらけになりながら、慣れない手つきで丁寧に苗を植えていった。昼食には、地元で収穫された米や野菜を使ったカレーライスが振る舞われ、自然の恵みを味わった。

 イベントに参加した平木哲朗市長は「市内は耕作放棄地が多く、自然環境保護のためにもこうしたイベントに積極的に取り組んでいきたい」と話していた。

最終更新:6/13(火) 7:55
産経新聞