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片岡鶴太郎がインド政府公認の超難関ヨガ検定合格 高等技術「ナウリ」披露

6/13(火) 15:35配信

東スポWeb

 タレントの片岡鶴太郎(62)が13日、東京・千代田区のインド大使館で行われた「インド政府公認プロフェッショナルヨガ検定 インストラクター合格発表記者会見」に出席した。

 鶴太郎は毎朝2時間の猛勉強を重ねて5月、2回目の挑戦で見事に同検定に合格した。インドのヨガ省が管轄するこの試験は筆記と実技からなり、国際基準の認証システムを導入して公正を期している。本場で2万人のインストラクターが受検し、1800人しか受かっていない難関で、日本ではまだわずか26人(日本人19人、インド人7人)しか合格者がいないという。

 5年前からヨガを始めた鶴太郎は「ブッダ、空海、ビートルズ、尊敬する先人の文献を読むと必ず“瞑想”という言葉が出ていたので、自分の体で人体実験をやろうと考えていた。だから初めはヨガではなく、瞑想が目的だった。いかがわしいカルト教団に行って洗脳されると大変なことになる。だから、本当の瞑想をやっている先生を探していた」と語った。

 その後に恩師と出会い、瞑想がヨガの最終ブロックにあると知ったという。「瞑想はヨガの8番目にあり、それを終えて解脱していく。ミランダ・カーのようなお嬢さん方が痩せるために行う体操は3番目」だそうだ。

 この5年間、一日も欠かさず午前1時に起床して4時間ヨガに励み、朝食に2時間かけ、1時間シャワーを浴びる7時間の日課を経て外出する生活を送ってきた。7時間は必須のため、朝早い現場には、前日の午後10時に起きても遅刻したことがあるという。

 ものまね芸人から身を起こし、俳優、ボクシング、陶芸と次々に自身の可能性を広げてきた天才は「好きこそ物の上手なれで合格できた」と胸を張る。

 会見後はパンツ一丁で登場し、腹直筋をぐにゃぐにゃと自由自在に操り、臓器をマッサージする高等技術「ナウリ」を披露。おぼんを片手に「裸芸人の気持ちがよく分かる。便乗100%」とアキラ100%をネタに笑いを取った。

 その体は自ら「ヨギー」というほどスリムになっており「大人のSでもブカブカするので、キッズの3~5歳のパンツをはいている。体重は43キロ。マッチのころは最高65キロだった」と苦笑した。

「最近は夜、出歩かないし、食事は1食。お酒はおいしいとは思うが、体が欲しない。風邪も引かないし、ヨガを始めて悪いことは一つもない。心の持ちようが明るくなっている」と充実のヨギー生活を送る鶴太郎は「お笑いは現役。笑いを忘れないガンジーでいたい」と持ち前のユーモアで報道陣を和ませた。

最終更新:6/13(火) 15:35
東スポWeb