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美術史に輝く名品ずらり 愛媛県美術館で展示 写実主義や印象派73点

6/13(火) 7:55配信

産経新聞

 イギリスのウェールズ国立美術館が所蔵するフランスとイギリスの絵画の名品を集めた美術展「ターナーからモネへ」が、松山市の愛媛県美術館で開かれている。7月23日まで。

 19~20世紀初頭にかけて活躍したターナー、写実主義のミレーやクールベ、印象派のモネ、ルノアールなど美術史に輝く名品73点を公開している。展覧会の題名は、戦火のパリからロンドンに逃れたモネがターナーの作品にふれ、風景表現に感嘆したことに因んでいる。

 武田信孝学芸員は「見どころはターナーの作品6点とモネの3点。イギリスとフランスの美術の流れや交流の豊かさがうかがえる」と話した。

 会期中の日曜日は午前11時から、作品の見方をガイド。7月15、22日の午後2時、土曜講座を開く。同17日は作品に描かれた日常のドラマを紹介する講座もある。

最終更新:6/13(火) 7:55
産経新聞