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JST、海外からの研究者受け入れ

6/14(水) 8:15配信

SankeiBiz

 科学技術振興機構(JST)は、海外からの研究者を日本の研究機関や大学、企業などに受け入れる事業を始めた。半年間ほど日本に滞在してもらい、共同研究を通じて研究者同士の交流を深める。戦略的創造研究推進事業の一環で、1億5000万円の予算を充てる。

 米トランプ政権が連邦議会に提出した2018会計年度の研究開発予算では、科学技術関連分野が大幅に減額されている。JSTの浜口道成理事長は都内で会見し「すでにフランスなどでは米国の研究者の引き抜きが始まっている」と、この事業が外国人研究者の受け皿となる意義を強調した。

最終更新:6/14(水) 8:15
SankeiBiz