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〔東京株式〕様子見強く(13日、続き)☆差替

6/13(火) 15:30配信

時事通信

 米国株安を受けた主力銘柄の一角の売りが重しとなり、日経平均株価は小幅マイナス圏で推移する時間が長かった。しかし、これまであまり大きく上昇せず値頃感があった銘柄には買いが入り、相場を下支えした。東証株価指数(TOPIX)は取引開始後まもなく上昇に転じ、取引終了までしっかりで推移した。
 前週末の米ハイテク株急落を起点にした株価調整の流れは、13日の東京市場でいったん終息。株価指数の値動きだけを見ると底堅さが印象に残る一日だった。ただ、東証1部の売買代金は低水準。「様子見姿勢が強かった」(銀行系証券)といい、売りも買いも強まらなかったというのが実態のようだ。様子見の材料である米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日まで開かれるため、「あすも、きょうと同様、動きは鈍いかもしれない」(同)という。

最終更新:6/13(火) 17:28
時事通信