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【W杯アジア最終予選】決戦直前にハリル弱気発言連発

6/13(火) 16:45配信

東スポWeb

【イラン・テヘラン12日発】中立地で開催されるロシアW杯アジア最終予選イラク戦(13日)を翌日に控え、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が公式会見を行い、あえて日本語で「ムツカシイ」と弱気な発言を連発した。

 試合開始の現地午後5時でも気温35度以上になる気候には「この暑さなら本来は試合をしないと思う。プールやビーチで試合をやるほうがいい。選手の健康にも良くない」。標高約1200メートルの高地での試合についても「肺呼吸することも最初は簡単ではなかった。慣れるしかない」と、あきれ気味だ。

 さらに指揮官は「少し難しいのは中盤だ」と指摘。離脱したMF香川真司(28=ドルトムント)や負傷離脱中のMF長谷部誠(33=Eフランクフルト)に加え、自ら選外としたMF清武弘嗣(27=C大阪)の不在を嘆いた。現MF陣も今野泰幸(34=G大阪)と山口蛍(26=C大阪)が負傷を抱えており、万全な状態ではないとあって頭を痛めている。

 ハリルホジッチ監督は「それでもやるしかない。ベストな解決策を探すしかない」と模索するが、過酷な状況下でロシアW杯切符に王手をかけられるか。

最終更新:6/13(火) 16:51
東スポWeb