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〔東京外為〕ドル、110円台前半=おおむねレンジ圏で推移(13日午後5時)

6/13(火) 18:00配信

時事通信

 13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、FOMCを前におおむね110円を挟んだレンジ圏での値動きにとどまった。終盤は英ポンドが各主要通貨に対して買い戻されたことから円売りが強まり、1ドル=110円台前半に上昇した。午後5時現在は、110円23~23銭と前日(午後5時、110円19~20銭)比04銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は東京市場の早朝、米金利の持ち直しを眺めて、109円90銭前後で推移した。仲値にかけて、国内輸入企業のドル買いや日経平均株価が切り返すと110円10銭付近まで上昇した。その後も動意に乏しく、米国時間に開かれるFOMCに向け様子見ムードが広がり、110円を挟んでもみ合う展開となった。終盤、ポンドが先週末の英総選挙以降に売られた反動で買われる一方、円など主要通貨が売られ、ドル円はその余波で110円台20銭台まで浮上した。
 海外時間もドル円は「110円を挟んだレンジ圏での推移にとどまるだろう」(外為ブローカー)と指摘されている。
 ユーロも対円、対ドルでもみ合った。午後5時現在は、1ユーロ=123円65~65銭(前日午後5時、123円65~66銭)、対ドルでは1.1217~1217ドル(同、1.1220~1221ドル)。

最終更新:6/13(火) 20:27
時事通信