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飯伏幸太 ついに「RIZIN」登場か

6/13(火) 16:45配信

東スポWeb

“ゴールデンスター”飯伏幸太(35)がついに総合格闘技イベント「RIZIN」のリングに登場する可能性が浮上した。「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017」(7月30日、さいたまスーパーアリーナ)での才賀紀左衛門(28)vs那須川天心(18)に向け、榊原信行実行委員長(53)が飯伏に“立会人”としてオファーを出すことを決意。これに才賀と那須川も続いて、ラブコールを送っている。

 才賀と那須川は12日、東京・代々木の和術慧舟會HEARTSで練習を公開した。立ち技がバックボーンの2人だけにルールにも注目が集まっていたが、1Rはキックボクシングルール、2RはMMA(総合格闘技)ルールの「RIZIN MIX 特別ルール」で行われることが決定。軽快な動きで順調な仕上がりを見せた2人は「天才の天心に勝って“やっぱすごい”って思ってもらう自信がある」(才賀)、「いろいろ(策を)隠している気がしました。しっかり警戒していきたい。1Rから倒しにいく」(那須川)と互いに闘志をみなぎらせた。

 そんな両雄にとって飯伏は特別な存在だ。プロレス好きの那須川はもちろん、才賀も飯伏のファンで親交があるという。才賀によれば、この対戦が決定した際に飯伏は「超いいじゃん! 楽しんじゃえよ!」と話していたそうだ。

 飯伏は過去にもRIZINの大会を生観戦している。そうした背景があるだけに榊原委員長は「時間さえ合えば、会場に見に来てくれるんじゃないかと思います。せっかくなので試合の“立会人”になってくれるように正式オファーを出します」と秘蔵プランを明かした。もちろん、那須川と才賀も大歓迎だ。

 那須川は「ぜひ(立会人を)やってくれたらいいなと思います。いいところを見せたいです!」とやる気アップ。

 才賀も「飯伏さんが立会人? いいですね! 来るかって? いや、来るでしょ。っていうか来ないとダメでしょ。あと、オレのほうが(那須川より)仲いいですから」と、妙な対抗心を見せつつ熱烈ラブコールを送った。

 この“招待状”に飯伏が応じれば、RIZINのリングに初めて“ゴールデンスター”が上がることになる。飯伏の「極めて狭い」と言われる交友関係の中から送られたメッセージにどう応じるか、今後に注目だ。

最終更新:6/13(火) 16:45
東スポWeb