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多様な暮らし 静岡家具が彩り メッセ開幕

6/13(火) 12:37配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県地場産業の家具の見本市「シズオカKAGUメッセ2017」(県家具工業組合主催)が13日午前、静岡市駿河区のツインメッセ静岡で始まった。県内外の57の家具メーカーや団体などがそれぞれ持ち味を生かした新作家具約3千点が並ぶ。15日までは商談日で、17、18日に一般公開される。

 多様化するライフスタイルを見据え、豊かさや楽しさ、くつろぎを提案する多彩な製品が出展された。欧州の伝統的なスタイルのテーブルや椅子などを日本人好みの風合いやサイズに合わせて製作したものや、子どもの人数や成長に応じて自由な組み合わせができる学習机のセットなど、さまざまな製品や企画が登場した。

 県内の家具メーカーや森林組合などが連携した県内産広葉樹の需要創出プロジェクト「ふじのくに県産広葉樹ものづくりネットワーク」の始動も発表された。

 県家具工業組合の実石幸男理事長は開場式で「これからも品質の高い、長く愛され続けるものづくりを静岡から発信していきたい」とあいさつした。

静岡新聞社

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