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三浦市長選は現新一騎打ちに 神奈川

6/13(火) 7:55配信

産経新聞

 任期満了に伴う三浦市長選が11日、告示された。いずれも無所属で、新人の飯田俊行氏(68)と、現職の吉田英男氏(61)=自民推薦、公明支持=の2人が立候補を届け出た。

 飯田氏は、商社マン時代に開発部門で新事業に携わった経験を生かし、三浦全体を考え、企画していくとアピール。市長・副市長の報酬の50%削減の実現で小児医療費助成制度を中学3年終了時に引き上げるほか、財政再建を中心に、水産業や農業、観光の充実を図ることを訴える。

 吉田氏は3期にわたり市長を務め、「土地開発公社」の解散や市立病院の黒字化、消防広域化の移行といった実績をアピールするとともに、深刻化する人口減少への対応を最優先課題に位置づけ、移住政策や、子育て支援、観光をはじめ地域経済の活性化に注力する点を訴える。

 投票は18日に行われ、即日開票される。10日現在の有権者数は3万9538人(男1万9125人、女2万413人)。

最終更新:6/13(火) 7:55
産経新聞