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燕戦士、青木の日米2000安打に負けじ上昇ヤ!石川「励みになる」

6/13(火) 7:00配信

サンケイスポーツ

 前日11日のロッテ戦で連敗を止めたヤクルトは12日、一部の先発投手が神宮外苑で練習。13日の楽天戦(神宮)に先発する石川雅規(37)、14日に先発予定の由規(27)両投手は元同僚のアストロズ・青木宣親外野手(35)の日米通算2000安打に刺激を受けた様子で、青木に負けじと上位浮上を狙う。

 石川は、元ツバメ戦士の偉業達成を心から祝福した。

 「青木はプロに入ったときから性格が変わらなくて、かわいい後輩。年が近い(石川は37歳、青木は35歳)し、同志のよう。励みになる。体のケアを含め、ヒットを打つことにストイック。体が大きくない中でメジャーで活躍している。チームでも“青木が打ったね”と気にしています」

 オフに青木が帰国すると食事に出かけ、シーズン中は青木から「石川さん、何をしているんですか?」と電話がかかってくる。ヤクルトは11日のロッテ戦で1分けを挟む連敗を10で止めた。連敗中には石川のもとに「頑張れ、ヤクルト」とメッセージが届いた。

 刺激を受けたのは由規も同じだ。14日に先発予定の右腕は「青木さんにご飯に連れて行ってもらうと、野球の話が多い。それだけ熱い人で、野球への思いは勉強になりました。毎年のようにチームが変わる青木さんは、“それぞれにカラーがある”と話していた。移動も大変な中で活躍されて、尊敬します」と目を輝かせた。

 2人はこの日、神宮外苑で汗を流し、パの首位チーム相手の登板に備えた。「純粋に青木のファン。欲を言えば、もう一度一緒にやりたい」と石川。それぞれの思いを抱く2人が青木の偉業に勝利で続く。

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