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PAC3、機動展開訓練へ=北朝鮮ミサイル踏まえ

6/13(火) 11:28配信

時事通信

 防衛省は13日、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を踏まえ、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の機動展開訓練を実施すると発表した。

 普段は非公表で行っている訓練をあえて公表することで、弾道ミサイル対応に万全を期す姿勢を内外に示すのが狙い。

 訓練期間は15~26日。PAC3の実戦配備先である第1(埼玉県)、第2(福岡県)、第4(岐阜県)の3高射群の部隊が、発射機やレーダー装置、電源車といった装備を小牧基地(愛知県小牧市)のほか、陸自の朝霞駐屯地(東京都練馬区など)などに移動させ、組み立てや作動確認を行う。実弾発射は行わない。 

最終更新:6/13(火) 11:38
時事通信