ここから本文です

築地敷地の活用検討=豊洲と併存案―東京都

6/13(火) 11:51配信

時事通信

 東京都の築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転問題で、豊洲に移転した場合に築地市場の敷地を売却せず、活用する案を東京都が検討していることが13日、分かった。

 都幹部で構成する「市場のあり方戦略本部」を近く開き、課題を整理する見込み。小池百合子知事は都議選(23日告示、7月2日投開票)前にも移転に関する判断を示す方向で検討しており、早ければ週内にも表明する可能性がある。

 豊洲と築地の併存案は、市場問題プロジェクトチーム(PT、小島敏郎座長)がまとめた報告書に盛り込まれた。豊洲はIT化を進めて物流拠点とする一方、築地は好立地やブランド力を生かし、観光面を強化した「食のテーマパーク」として活用する案になっている。 

最終更新:6/13(火) 12:05
時事通信