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埼玉・志木市長選 香川氏、大差で再選

6/13(火) 7:55配信

産経新聞

 任期満了に伴う志木市長選は11日に投開票され、無所属現職の香川武文氏(44)が無所属新人の会社員、曽根守氏(52)を大差で破り、再選を果たした。

 香川氏は市民病院の民間移譲や保育の定員1・4倍増などの実績を強調し、2期目に向けて健康づくりや子育て世代の定住など4つの戦略を公約。政党推薦は受けなかったが、出陣式に自民、公明、民進の国会議員が出席し、市議会の過半数の市議が応援に回るなど幅広い支援を受けた。

 曽根氏は新市庁舎を現在地に建て替える計画を「地盤が緩く液状化の恐れがある」と批判したが、香川氏が同計画決定の経緯を丁寧に説明したこともあり、支持は広がらなかった。

 投票率は33・45%(前回42・75%)、当日有権者数は6万902人。

最終更新:6/13(火) 7:55
産経新聞