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<都市対抗野球>北海道はJR北海道ク

6/13(火) 19:02配信

毎日新聞

 第88回都市対抗野球北海道地区2次予選大会(日本野球連盟道地区連盟、毎日新聞社主催)は13日、札幌市中央区の札幌円山球場で、4チーム総当たりによる代表決定リーグ戦最終日の2試合を行った。第2試合でJR北海道硬式野球クラブ(札幌市)がTRANSYS(千歳市)を12-0で降して3戦全勝とし、3年連続14回目の本大会進出を決めた。

 JRクは一回に3者連続本塁打などで6点を挙げ、その後も着実に加点して圧倒した。【野原寛史】

 ◇北海道(札幌円山)

 ▽代表決定リーグ戦

室蘭シャークス(2勝1敗)

000302000◆5

000100000◆1

航空自衛隊千歳(1勝2敗)

(室)下川原、佐藤-井川(航)本木、平田、佐藤怜-佐藤大▽本塁打 若松(室)工藤慎(航)

TRANSYS(3敗)

0000000◆0

620400×◆12

JR北海道ク(3勝)

(七回コールド)

(JR北海道クは3年連続14回目)

(T)三浦、田中、岩田-木村諒(J)福山、清原、塚野-中浦▽本塁打 小林、大東、増川、中浦(J)

 ○…企業チームから衣替えした荒波を乗り越え、3年連続の本大会出場を決めたJR北海道ク。16安打12得点の大勝の口火を切ったのは、一回裏の小林、大東、増川の3者連続本塁打だった。小林は今季初の先発出場だったが、前日の4番でこの日は負傷欠場した土屋に「後は任せろ」と宣言。試合の主導権を握る一発で代役を果たした。会社は経営が厳しく、練習時間は半減したが、小林は「こういう状況だからこそ、東京ドームでは社員を勇気づけられる活躍をしたい」と意気込む。

最終更新:6/13(火) 19:02
毎日新聞