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巨人GMにOB鹿取氏、元選手初の就任 堤氏は引責退任

6/13(火) 16:07配信

朝日新聞デジタル

 巨人は13日、株主総会と取締役会を開き、新社長に読売新聞東京本社事業局長の石井一夫氏が就任した。久保博社長は会長に就く。また、チーム不振の責任をとり、堤辰佳ゼネラルマネジャー(GM)が退任し、後任に巨人や西武で投手として活躍した鹿取義隆GM特別補佐が昇格すると発表した。巨人のGMに元選手が就任するのは初めて。

【写真】巨人や西武でリリーフ投手として活躍した鹿取氏。写真は1987年の大洋戦

 チームは球団史上最悪の13連敗を喫し、現在、セ・リーグ5位。石井新社長は「高橋監督や選手はもがき苦しんでいる。できる限り協力して勝利に向けて手をさしのべたい」。鹿取新GMは「急だったので少し驚いているが、巨人のOBとして経験を生かしてやっていきたい」と話した。

朝日新聞社