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英国人のドイツ市民権取得、2016年に急増 EU離脱決定が影響か

6/13(火) 17:15配信

ロイター

[ベルリン 13日 ロイター] - ドイツ連邦統計局によると、2016年にドイツの市民権を取得した英国人は361%増の2865人となった。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)決定を受け、将来的にEUでの居住や労働が困難になるとの懸念が高まった。

独市民権の取得には数カ月かかることから、2017年はさらに増加することが予想される。

統計局は「ブレグジットとの関連性は明らかだと思われる」と指摘した。

統計局によれば、2016年に独市民権を取得した外国人は2.9%増の11万0400人で、国別の伸び率では英国が最大となった。

最終更新:6/13(火) 19:19
ロイター