ここから本文です

GARNiDELiA、初の全国ツアーで「1人では見ることができない景色見れた」

6/13(火) 18:59配信

音楽ナタリー

GARNiDELiA初の全国ワンマンツアー「GARNiDELiA stellacage TOUR 2017 ~Cry Out~」のファイナル公演が昨日6月11日に東京・ディファ有明で開催された。

【写真】メイリア(Vo)(撮影:M.キセキ)(他5枚)

本ツアーは4月の愛知公演を皮切りに全国5都市および上海で行われたもの。ファイナルとなった東京公演にはメイリア(Vo)とtoku(Key, Compose)のほか、サポートメンバーとして梶原健生(G)、セキタヒロシ(B)、ウサコ(Violin, Cho)、早川誠一郎(Dr)、そしてダンサーのMIOとMISAKIが参加した。

ニューシングル「SPEED STAR」のジャケットと同じ純白の衣装で登場したGARNiDELiA。メイリアは「行くぞ!東京ー!」のかけ声と同時に表題曲「SPEED STAR」を歌いだし、ライブの幕を開ける。冒頭からフルスロットルで熱唱するメイリアに負けじとオーディエンスも白いペンライトを振りながら全力のコールで応える。そこから2人は立て続けに「grilletto」「Real」「LIFE」とアップテンポなナンバーを披露し、客席の熱気を一気に高めていった。

メイリアは「GARNiDELiA初のツアーファイナル、東京! うれしい! ありがとね。各地のみんなからもらったパワーを胸に最初から最後まで全力で盛り上がっていくから、ついてきてね!」と宣言すると「Burning Soul」を投下。熱狂するファンを隅々まで見渡し、時折ハンドサインで煽りながら楽しげに歌唱する。「NEON NIGHT」ではメイリアとダンサー2人が仰向けで足を高く上げるシンクロナイズドスイミングのようなセクシーな動きを取り入れたダンスで観客を魅了した。

一旦ステージが暗転すると、“DJ toku”のコーナーへ。tokuが「皆さんも踊りたいんじゃないですか?」と華麗なDJプレイを披露すると、オーディエンスはハンドクラップやサイドステップなどを繰り出し、思い思いに体を揺らして楽しんでいた。“DJ toku”のコーナーが終わるとチャイナドレスふうの衣装に着替えたメイリアが再登場。「桃源恋歌」ではサビの歌詞「ウォーアイニー」に合わせて手でハートマークを作り掲げるという振り付けを会場全員で行い、一体感に包まれるひと幕もあった。

ライブ終盤に差しかかるとGARNiDELiAは「ambiguous」「BLAZING」「極楽浄土」といったキラーチューンを畳みかける。オーディエンスはイントロ部分で歓声を上げると、ハンドクラップを打ち鳴らしたり、飛び跳ねたりと、盛り上がりは最高潮に達した。メイリアは「初めてのツアーで1人では見ることができない景色をたくさん見せてもらいました! 本当にありがとう!」と集まったファンに叫ぶと「約束-Promise code-」を届け、ステージを降りた。

アンコールではメイリアが「皆さんのおかげで初のツアーファイナルを迎えることができました。恩返しと言ってはなんですが、ここで新曲「Desir」を初披露したいと思います! 私たちからのサプライズです!」と前置きし、“宇宙初披露”だという新曲「Desir」を熱唱。切なげなメロディと力強く伸びる彼女の歌声にオーディエンスは熱心に聴き入っていた。そんなファンを前に「いつも私たちの音楽を受け取ってくれてありがとう」と深々と頭を下げたメイリアは「でも私たちはみんなと一緒に見たい夢がまだまだたくさんあるから、素敵な未来を一緒に作っていこうね!」と語り、最後に「変わらないモノ」を歌い上げた。

GARNiDELiA「GARNiDELiA stellacage TOUR 2017 ~Cry Out~」
2017年6月11日 ディファ有明 セットリスト
01. SPEED STAR
02. grilletto
03. Real
04. LIFE
05. Burning Soul
06. ORiGiNAL
07. BAD BOY -GARNiDELiA vs HEAVYGRINDER-
08. NEON NIGHT
09. 桃源恋歌
10. Lamb.
11. PiNK CAT
12. MIRAI
13. Cry
14. ambiguous
15. BLAZING
16. 極楽浄土
17. オオカミ少女
18. 約束-Promise code-
<アンコール>
19. Desir ※新曲
20. 変わらないモノ

※「Desir」のeはアキュートアクセント付きが正式表記。

最終更新:6/16(金) 19:31
音楽ナタリー