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北朝鮮、無人機でTHAAD偵察か=搭載のカメラから画像回収

6/13(火) 16:41配信

時事通信

 【ソウル時事】韓国北東部の江原道麟蹄で発見された北朝鮮のものとみられる無人機から、韓国南部・星州に配備された米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の画像が見つかったことが13日、分かった。

 韓国軍が明らかにした。

 南北軍事境界線から星州までは約270キロ。韓国で過去に発見された北朝鮮の無人機より飛行距離が伸びており、軍当局は警戒を強めている。

 韓国軍によると、無人機に搭載されていたソニーのカメラから、在韓米軍のTHAADの発射台などを撮影した画像約10点を発見。軍は、無人機が北朝鮮を出発し、星州を偵察後、戻る途中に燃料不足で墜落したとみている。 

最終更新:6/13(火) 17:44
時事通信