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【Bリーグ】秋田の新HCに元メキシコ代表監督のジョゼップ・クラロス氏

6/13(火) 14:43配信

スポーツ報知

 2017―18年シーズンはBリーグ2部に降格する秋田ノーザンハピネッツは13日、ジョゼップ・クラロス氏(48)と同季のヘッドコーチ(HC)契約が合意に達したと発表した。

 クラロス氏はスペイン・バルセロナ生まれ。愛称はペップ。言語は英語、スペイン語、カタルーニャ語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語。最終学歴はスペイン・バルセロナ大学(1993年卒業)。

 チームによると、ヨーロッパ、北米、中南米、アフリカ、中東、アジアでのコーチング経験を持つ。10か国のクラブで、HCとしてファイナル進出までチームを導いたのは14回。NCAAとCBAにおいて、史上初の米国以外の出身コーチとして知られる。

 また、1995年にエルサルバドル、2010~13年にメキシコの代表監督も務め、メキシコではFIBAランクを72位から25位まで引き上げた。日本では16年にbjリーグ・福岡でHCを務め、16―17年季はバーレーン(プレミアリーグ)のアル・マナマを率いた。

 クラロス氏は「この度、日本で、そして、秋田ノーザンハピネッツという素晴らしいクラブで仕事をすることになり、非常に楽しみです。チームの目標を達成するためにベストを尽くすことを約束します。シーズンは長いですが、目が離せないものとなるでしょう。まずはできる限りの戦力を集め、その選手たちを成長させ、ファンのみなさまと一緒に毎試合を全力で戦う準備をします。みなさまとお会いするのを楽しみにしています!」とコメントした。

 秋田の水野勇気社長(34)は「代表や欧州、北米、アジアなど各国で実績を残してきた経験豊富なペップHCを迎え入れることができ、大変うれしく思います。アグレッシブな激しいディフェンスを求めるペップコーチのもと、選手個々のレベルを上げていきながら、チームとしてしっかり戦い、B2で優勝して1年でB1昇格をしたいと思います」とコメントした。

最終更新:6/13(火) 14:43
スポーツ報知