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<未来ポスト>福島・川俣町役場に設置 8年後への手紙募集

6/13(火) 21:52配信

毎日新聞

 原発事故に伴う避難指示が3月末に全域で解除された福島県川俣町が、愛をテーマに8年後の自分や家族、友人に届ける手紙の募集を始めた。専用の用紙を配布し、町役場に設置した「未来ポスト」などに投函(とうかん)を呼び掛けている。

 8町村合併で現在の町になり2025年で70周年を迎えるのに合わせ、川俣の未来を考えてもらおうという企画。町民や町ゆかりの人が参加でき、震災からの復興の願いや、親への感謝など内容は自由。

 町は復興途上にあり、役場職員宛ての手紙もOKという。町の担当者は「8年越しのラブレターを頂けるよう復興業務に一層励みます」。【岸慶太】

最終更新:6/14(水) 2:09
毎日新聞