ここから本文です

博多金塊窃盗、5人起訴=福岡地検

6/13(火) 19:14配信

時事通信

 福岡市博多区で昨年7月、金塊約160キロ(7億5000万円相当)が盗まれた事件で、福岡地検は13日、窃盗罪で会社役員野口和樹(42)、同・沓掛祐介(38)両容疑者ら犯行グループ10人のうちの5人を起訴した。

 地検は認否を明らかにしていない。

 起訴状などによると、5人は他の者と共謀し、2016年7月8日午前9時25分ごろ、福岡市博多区のビル1階エレベーター前エントランスで、売却するための金塊をアタッシェケースに入れ搬送中だった会社役員の男性らに警察官のような服装をして「警察、警察」と声を掛け、金塊160キロを盗んだとされる。

 盗品と知りながら売却に関与したとして、盗品等処分あっせん容疑で逮捕された東京都の貴金属店の40代男性ら2人は、処分保留で釈放した。 

最終更新:6/13(火) 19:19
時事通信