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ディーン・フジオカ、大阪に“凱旋”!「帰ってきたでー」にファン大歓声

6/13(火) 20:38配信

スポーツ報知

 俳優で歌手のディーン・フジオカ(36)が13日、大阪・浪速区のなんばパークスシネマで主演映画「結婚」(24日公開、西谷真一監督)の先行上映会で舞台あいさつに出席した。

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」(2015年後期)の撮影で慣れ親しんだ大阪に“がい旋”し「ただいま! 大阪に帰ってきたで~!」とあいさつ。ファンから「おかえり!」「帰らんといて~」と大歓声に迎えられて笑顔を見せた。

 知的な会話とミステリアスなたたずまいを武器に、次々と女性をだます結婚詐欺師を演じたディーン。「もともとは別の話で映画をやりましょうと盛り上がっていたんですが、いろいろあって頓挫した形ですかね。(詐欺師役と聞いて)ああ、犯罪者か~。じゃあやりましょうか、という感じでした」と振り返った。

 「あさが来た」の演出を手がけた西谷監督とは3度目のタッグ。約2週間と短い撮影期間ながら、劇中で実際にピアノを弾きながらせりふをやりとりしたり、自身の好物でもあるシャインマスカットを小道具にするアイデアを提案したりと、精力的に撮影に臨んだ。また、主題歌「Permanent Vacation」も担当。「絶対に『朝が来た』という歌詞で始めようと思って作った」と、気心の知れたタッグだからこそのしゃれた工夫を明かした。

 また、「大阪に着くたびに思うけど、どれだけ疲れていてもパワーがわいてくる。風水をちゃんと分かった人が作った街だなというか、気の流れの良さを感じる。歩いているだけで気持ちいい」とほれ込んでいる様子。中央区北浜の大阪取引所には、朝ドラで演じた同所の創設者の一人である五代友厚氏の銅像があり、「車で前を通るだけでも心で会話してしまう」と懐かしそうだった。

最終更新:6/13(火) 20:39
スポーツ報知