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向井理、思い出に残っている手紙は「ドラマで一緒だったADの方からの手紙」

6/13(火) 20:40配信

スポーツ報知

 俳優の向井理(35)が13日、都内で行われた自身企画の映画「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」(24日公開、深川栄洋監督)のラブレターコンテスト表彰式に出席した。

 戦中・戦後を生きた向井の祖母・芦村朋子さんが夫・吾郎さんとの思い出つづった手記が原作。この日のコンテストでは映画の内容にちなんで、家族への思いがつづられたラブレターが600通以上寄せられた。

 小学生から90歳まで幅広い年代からの一般応募があった中で、向井が最優秀賞に選んだのは、65歳の男性が妻にあてた手紙。十数年後、男性が認知症をわずらうことを仮定して、妻のために隠していた「90万円のへそくり」や「金の延べ棒」があることを告白する内容だった。選考に際して「何日もかけて手紙を読んで選んだが、手紙は優越ではない。人それぞれの感情がある」と話した。

 自身の思い出に残っている手紙はと聞かれると、「過去にドラマで一緒だったADの方からの手紙」。また自分でプロデュースする番組でご一緒しましょうという言葉に、「また一緒にできるように、がんばらなきゃなと思います」と語った。

 映画については「戦後の大変な時期を生き抜いてくれた人がいるから、今の自分がいる。ラブレターをもっと多くの人に届け、この映画が広まってくれたらうれしい」と願った。

最終更新:6/13(火) 20:55
スポーツ報知